こんにちは
ブログ管理人のさくらです。
少しでも収入を増やし、生活の足しにしたい、将来への蓄えにしたいと考える機会は2020年をきっかけに増えましたよね。
今回ご紹介するのはPrivate Noteです。
利用者に感謝されながら利益を出すことができる新種の副業モデルとして紹介されいてるのが今回のオファーです。
月収100万円を目指すこともできるとして紹介されていますが、このオファーではどのようにしてそれだけの高収入を実現できるというのでしょうか。
オファーの実態、そしてその根拠やエビデンスはあるのかを調査してきました。
Contents
Private Note 調査結果
Private Noteでは稼げない
これはあくまで私の個人的な見解ではありますが、収入面についての期待はできないと結論に至りました。
収益化を検討するにあたっての大事な情報はどこにも公開されておらず、実現できるというビジョンを持つことができませんでした。
実際に稼ぐことができるというその根拠や可能性を感じさせる情報が出てくれば判断は変わるかもしれませんが、現状私はPrivate Noteを利用しようとは考えられません。
それでは今回私が情報収集してきたPrivate Noteについての情報と共に見解へ至った理由をご紹介していきます。
Private Noteを深掘り
詳細
・全く新しい新種の副業モデル
・幸せとお金を手にする時代
概要についてはある程度すでに確認されていると思いますので簡単に触れていきますが、私が気になった点についてお話ししていきます。
まずここで注目点としてピックアップしているのは収益化できるには魅力的な内容です。
LPでもお客様に感謝されながらお金も稼ぐことができるとされています。
この文言が理解できるのが、投資などの資産運用系の案件ではなく、収入を産むためのビジネスを展開する必要がある副業案件であるということです。
物販案件などが代表的に挙げられますが、Private Noteではどのようにして収益化までを実現させるのでしょうか。
ビジネスは不成立?
個人的には高額収入を実現させることができるというLPを見た場合いはまず疑ってかかります。
LPでは多くの利益を出すことができるけど、そもそもその方法で稼ぐことができるの?と考えて調べていきます。
Private Noteでも同様の考えで情報収集を行いました。
ですが、そもそも今回の案件では手段についての説明は何もされていません。
説明どころか根本的にビジネスモデルについての紹介がされていません。
登録後届く無料情報を少しだけ公開といくつかの説明がされていますが、あくまでそれは体験談や稼ぐことができるようになるという説明だけです。
実際にどのようにして稼ぐことができるのかの説明は一切ありませんでした。
誇大広告の可能性も?
ここで次に感じたのが誇大広告の可能性です。
毎月100万円の収入を目指すことができると表現されていますが、あくまでこれしか表記されていません。
表現も目指すことができるというだけで、稼ぐことができるとは書かれていません。
100万円は無理でもいくらかは稼げるの?とも考えましたが想定収入額についても説明はされていません。
ビジネスモデルがわからない以上は参加検討の段階で想定することはできませんので、こればかりは運営からの情報を待つしかありません。
実績について
ビジネスモわからない、具体的な説明もないとなると純粋に稼げているのかを調べるしかありません。
情報収集ではビジネスの実態と共にその点についても調べてきましたが、案の定実績は未公開です。
どれだけの参加者がいて、どれだけの再現性を誇るのか、果たして稼ぐことができている参加者はいるのか、それら全ての情報が確認できません。
ここまでくるともはや信ぴょう性なんて感じることはできませんね。
せめてどの程度の収益が見込めるのか、そして実践者の結果を証明できなければ利用するだけ工数や時間の無駄遣いになりかねません。
詐欺?
詐欺の可能性については五分五分といったところでしょうか。
五分五分といっても稼げると詐欺の確率ではなく、詐欺の被害に合わなくて済むのかどうかの確率です。
詐欺被害については確認されていませんので、現状ではまだ断言はできません。
しかし、かといって稼ぐことができる可能性も感じられません。
リスはあってもリターンは期待できません。
口コミ・評判の情報は?
・誇大広告の使用
・ビジネスモデル、実績の記載なし
・特商法記載なし
・LINE誘導
など様々な怪しい点が挙げられました。
Private Note(プライベートノート)実態は副業をエサにしたLINE誘導です!
評判は以上の通りです。
今回引用して紹介させていただいたもの以外にも複数確認されていますので、是非調べてみてはいかがでしょうか。
特商法に基づく表記(特定商取引法)も調べてみた
ネット上で取り扱いがされている有料商材は表記が義務付けられているものです。
利益を出すことができるとされているものは概ね表記は行なっていますが、中には表記をしないものもあります。
無論法律として定められているものなので、表記の有無を運営単位で判断していいものではありません。
表記がされていないことは運営とのトラブルの火種ともなりますので、利用を検討している際にはまず大前提として表記の内容を確認しましょう。
しかし、表記がされているから安全というわけではありません。
表記の内容は重要なものばかりですので、一つ一つしっかり理解して把握しておきましょう。
特商法は表記されていません。
完全無料で新種の副業を試すという表記がされている以上LPで募集されている内容については無料提供ということでしょう。
それであれば表記はされてなくても問題そのものはありません。
調査結果 要点まとめ
調査については以上ですが、今回の案件については信ぴょう性を最後まで感じることはできません。
実績についても未公開、ビジネスモデルも未公開、信用できる情報は一切なし。
利益を出すことができるようになるという安心感も期待も持てませんでした。
検討を利用されていた方も一旦冷静に判断してみてはいかがでしょうか。
私のオススメの副収入を紹介
私が使用しているのはFX自動売買ツールです。
実際に副業で収入源を増やそうと考えている方は多くいらっしゃいます。
今後は会社で働くだけではお金を稼ぐことが困難な時代に来るので、それに備えた準備が必要になってきます。
今回ご紹介しているのはその一つのきっかけになればと
FX自動売買ツールの無料モニターを紹介しています。
今回紹介している無料モニターは3つの特典を提供しています。
・月利50%実績のツールが無料
・設定から運営側がサポートしてくれる
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ですが無料モニターとして提供している理由や、実績はどれくらいなのか、稼げるのかをしっかり見ていただきたいので、
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