こんにちは
ブログ管理人のさくらです。
世間一般で考える副収入とはどのようなものでしょうか。
工数かからずに稼げるようなもので今の収入にプラスで稼ぎたいのか、それともいずれ転職したいもしくは独立したいからそのためにも勉強したいなど将来のためも踏まえて考えているのかは分かれますよね。
今回ご紹介するPay Forward(ペイフォワード)ですが、
皆さんも運営に関する情報はよく聞いたことがあるでしょう。
毎日5分で5万円を稼ぐことができるというのが何よりの魅力であるこのオファーですが収入を出すことができるのかそれが事実であるのかを調べてきました。
・Pay Forwardの優位性
・Pay Forwardの注意点
これらを重点に調べてきましたのでそちらも褪せてご紹介します。
最初に私のPay Forwardに対しての結論ですが、
Pay Forwardを使うのは少し様子を見るべき
そう判断をしました。
あくまで個人的な考えでの判断ですので、これをどこまで信用して頂くかは皆さんの判断ではあります。
今回は少なからずどうして私がそのように判断をしたのかをお伝えしていきます。
様々なオファーを日々検証している私が現在収入源の一つにしている案件を今回は枠数限定で無料募集を行っています。
詳細は最後に掲載していますので、ぜひ最後までご覧ください!!
Contents
Pay Forward(ペイフォワード)
Pay Forward(ペイフォワード) 特商法に基づく表記について
特商法(正式名:特定商取引法)と言うのは情報商材に限らず、有料販売されている商品に関して必要な法律です。
そのため、案件ごとに特商法に基づく表記を記載しておくことが義務付けられている訳ですね。
これから副業や投資案件等を探している方は、事業者側が必須で準備しなければならない項目にはなりますので、必須でチェックしておいてください。
仮に特商法に基づく表記が書かれていない際は、参加する事さえも見合わせた方が賢明だと考えます。
運営責任者 松野有希
所在地 東京都墨田区錦糸1-2-1アルカセントラル12F
電話番号 03-5244-5377
(受付時間:平日11時~18時)
・投資に係るリスクおよび手数料について
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。FXは価格変動リスクを伴うため、場合によっては損失を被る可能性があります。また、FXには取引業者の売買手数料がかかります。
・当商品に関する相談、苦情等への体制について
金融商品取引業等に関する内閣府令第115条の2第1項第1号に掲げる措置を特定投資助言・代理業務に関する苦情処理措置として講じ、弊社規定の元、苦情の解決により金融商品取引業等業務関連苦情の処理を図る。
・当商品に関する紛争について 金融商品取引業等に関する内閣府令第115条の2第2項第2号に掲げる措置を 特定投資助言・代理業務に関する紛争解決措置として講じ、 当社が協定を締結した東京三弁護士会におけるあっせん又は仲裁手続により 金融商品取引業等業務関連紛争の解決を図る。
Pay Forwardではきちんと特商法を表記しています。
と言ってもクロスリテリング社の案件でっはほとんど共通で表記をしています。
今回の内容ではきちんと表記されていたので一部を抜粋して表記をしていますので、検討している皆さんはあくまで公式のLPでの確認をするようにしてください。
今回の表記ではもちろん最低限の表記をしていますので問題があるとは思いません。
ここでPay Forwardの保行きで気になる点やよく理解しておくと良い点をお伝えします。
Pay Forwardの理解しておくとおすすめな点
まず今回のオファーだけではありませんが特商法をきちんと表記している案件では必ず表記されているのが
再現性や利益の保証はできない
という点です。
これは表記していることがダメなわけではありません。
中にはこの表記をしていることで、なんだ稼げないかもしれないんじゃ意味がない、とこの表記をしていないオファーを選ぼうとしている方も少なからずいます。
ですが、この判断は非常に危険です。
なぜなら運営は必ず稼げるや絶対利益が出るなんて認識ができてしまうような表記を禁止されているからです。
もちろんどんなビジネスでも確実に、絶対に、ノーリスクで100%稼げるなんてことはありえませんよね。
特に投資に関してはもっと言えることです。
その際の情勢や景気、今回の流行病などのそれぞれに影響をもろに受けるようなものです。
それでは絶対なんて根拠はどこから出てくるのかです。
今回のコロナ禍では多くの業界でダメージを受けていますよね。
私たちが考えられないようなところでも影響は出ているかもしれせん。
そんな中で100%いつでも稼げるなんてビジネスはありえません。
これからもどんな状況でも稼げる、そんな収入基盤を皆さんも探すことでしょうが、それが100%なんてことは基本的にはありえません。
そう言った観点からもし絶対安定してい稼げるなんてビジネスに出会ったら飛びつくように利用を始めますよね。
それが最終的に利用者の不利益に繋がらないようにという配慮での法律が存在します。
表記をしていることは正しいことならば何に気をつければいいのか。
それはLPで記載されている内容についてです。
内容では少しでも利用者を増やすためにどれだけの最高利益を出すことに成功しているのかをアピールします。
それは当たり前のことなので、そのような表現の全てを鵜呑みにしないように気をつけましょう。
Pay Forward(ペイフォワード) 詳細
Pay Forwardで掲げているキャッチコピーは上記の通りです。
これだけの表現をしているのであればそれだけの特別なものがあるのではないかと期待してしまいますよね。
今回の調査ではワンクリックで収益化できるというメリットは大きく掲載されています。
ですが、正直あとは基本的なことやメディアに掲載されているなどの情報だけでそれ以上の情報は出てきません。
おそらく詳細が気になるなら問い合わせするしかないのでしょう。
そこで今回なぜ私が様子見をするべきだと判断したかですが
Pay Forwardの口コミや評判の情報がまだ少ない
という点です。
これだけしか情報がないのであれば収益化できるのかどうかはまだ未確定です。
であれば信憑性の高い利用者の声である評価が出てからの方が確実であるという判断です。
実績について
ここで気になるのは稼げているという根拠はどこからくるのかです。
実際には稼げているのかどうかを確認するにはそのオファーでの実績を確認するのが一番です。
が、現状ではそこまでの情報を確認することができていません。
これも判断をするのをもう少し待つべきであるという判断の要因でもあります。
Pay Forward(ペイフォワード)は詐欺?
詐欺であるのかどうかの判断は可能性として見るのであれば、詐欺の可能性は低いでしょう。
ですが、実際に収益化できるのかどうかは全く別です。
詐欺ではないならという判断だけは控えましょう。
調査結果
ここまでの私の判断基準のお話はあくまで慎重に検討した上でのものです。
誰しもがこう判断をするべきであるというわけではありませんので個人の判断いは最終的にはお任せしますが、焦って判断をする必要がある案件ではないので慎重になる方がいいくらいでしょう。
リスクはお金だけではありません。
自分の時間や労力もリスクと隣り合わせであるという認識での判断をお勧めします。
私のオススメの副収入を紹介
実際に副業で収入源を増やそうと考えている方は多くいらっしゃいます。
今後は会社で働くだけではお金を稼ぐことが困難な時代に来るので、それに備えた準備が必要になってきます。
今回ご紹介しているのはその一つのきっかけになればと
FX自動売買ツールの無料モニターを紹介しています。
今回紹介している無料モニターは3つの特典を提供しています。
①月利50%実績のツールが無料
②設定から運営側がサポートしてくれる
③不労所得
といった形になっています。
ですが無料モニターとして提供している理由や、実績はどれくらいなのか、稼げるのかをしっかり見ていただきたいので、
興味がある方もそうでない方も下記を一度見てみてください。
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